人と命をつなぐセラピスト吉崎真呂です。

 

【  命をつなぐ 】


この言葉ってとても大きくて、意味深くて

責任重大だと思ってました…。

 

 

子供を授かり、産み、育てるばかりが

命をつなぐことではないから。

 

 

何度も何度もこの世から消え去りたいと思っていた過去。

 

私が居なくなっても、誰も悲しまない。

むしろ、嫌な相手が居なくなって喜ぶんじゃ無いか!?

 

そんな風に思って居た私が今

【 命をつなぐセラピスト】と名乗ることに

抵抗が有ったのも事実です。

 


私の世界はとても小さくて、

そして、とても醜い世界の中で生きていて、

コンピューターの世界でいう

“  バグ  ”

を作って問題を起こすソフトを、

実は自分で開発してたってなったらどうする?

人は自分で自分を殺す事が出来る…。



自ら開発した『呪縛ソフト』を

上書きインストールして、

身体という本体で映しだし、

眼で見てる世界が心に挿入された

自己開発したソフトだとしたら、

人は自らの命まで苦しめ、抹消しようとしてしまう事があるのです…。

 


特に今、情報化社会に生きる私達は

『負の感情』『比べる』『うらやむ』

などの情報をインストールして、

どんどん苦しめていく傾向がある。

その傾向になりやすいのが、

『 親からの呪縛を受けて来た人 』

 

子育てしてる方なら分かりやすいかも知れません。

 

自分が親から受けた『こうされたく無い』と思っていた事を、

自然にトップ画面に映しだしてしまって、

『うゎ…、やらないようにしようと決めてたのに、自分の子供にもやっちゃった…。』って事

 

 

やっぱり私はダメな人間だ…。

 

だから私は幸せになれないんだ…。

 

最悪…。

もうやらないって思ったのに…。

もっと余裕がある人になりたい…。

 

【  ハイ!  インストール完了!!  】

実は自ら作ったトラップに、

自らダイブして苦しんでるだけだったりするんです。

 

 

あの人が嫌だ。

あの人にこう言えば、こう言われると思う。

例えば、

旦那さんに『お皿洗っといて』っていったら

『はぁ? 何で!?』って言われると思うの面倒だから、自分でやります…。

 

結果、自分ばかり…と苦しむ。

 

 

母親にも素直になれず、

不妊治療中って事を言って無い…って言うか、

言えないですね…って方も多い。

 

 

今までお母さんの言う通りの良い子ちゃんで居ようと努力して我慢して、自分の意見を言えずに来たからね…。

 

 

お年玉、5,000円くれる人も居れば、

1,000円をくれる人も居る。

 

 

子供は素直に『えぇ〜1,000円!?』って思っても、

親には『ありがとうって言いなさい!!』

って素直な気持ちを伝える事すら制限かけられてきたから。

がんじがらめの中で、ウキーッってもがいて来たんだよね。

 

何で素直な気持ちを言えないの?

 

何で素直に自分を表現すると怒られるの?

 

静かにしなさい。

周りの子はそんな事してる子居ないよ!!
特に、長男、長女として育った人なんて、

特別この感情が強いし、自ら刷り込む能力も高い。

イジメられてても、

親の前では良い子ちゃん。

 

逃げたいくらいの現実が目の前にあっても、

親に心配かけたくないから言えない。

言わない。

良い子ちゃんで居ようとしてる事に自己嫌悪。

保育園や学校、社会人として家庭を飛び出して、親と過ごす時間なんて1日の3分の1程度

 

それなのに、親に言われてきた一言ひと言の言葉の重みは、思春期を迎える頃から

ずっしりと自分にのしかかる…。

止めて欲しい事も素直に『止めて』って言えない…。

 

怒られる自分、嫌われる自分が怖いから。

 

自分を押し殺して我慢してればいいんです。

そしたら楽だから…。

 


肉体は生きてるはずなのに心が死んでる…。

 

生きる希望?  意味?

そんなの必要ある?

怒られてばかり、嫌われてばかりの自分に

存在価値なんてありますか!?

 

 

私はずっとそこまで自分を追い込んでた過去があります。
でも、その情報は上書きインストール出来る事も分かった!!

私は両親が離婚後兄弟4人で、よく電気が止まったり、

水道やガスが止まったり、

取立てが来て居留守を使ってでも身を隠すような生活をして居た中で両親を憎んでた。

 

父は半年後には再婚し、母は別のマンションに男と暮らしてた。

 

兄はバイトに行き、姉は18で幸せな家庭を夢見て結婚し出て行った。

 

末っ子の私は1人取り残された様な感覚だった。

 

母の家に行けば

『この子は皿洗いすれば周りのシンクまでちゃんと拭いて片付ける子だから偉いの』

 

その言葉に『やらなければならない』そう感じて最後まで拭いた。

 

『やりたく無い』が言えなかったんだ…。

 


幼い頃の自分に問いかける。

 

『あの時本当はどうして欲しかった!?』

淋しかった。  悲しかった。

もっと一緒にお出かけしたかった!!

 

もっと言えば、お母さんが笑ってる姿が見たかった!!

 

 

先日、母と話をしててふと気が付いた。

 

『私もあの時、そうするしか無かった!』

 

その言葉を聞いた瞬間、

『お母さんも淋しかったんだね…。』

って素直にそう思えた。
両親も1人の一生懸命に生きてる人間であり、

何にも特別じゃない。

母も7人兄弟として生まれ、20歳前には実家を離れ1人暮らし。

 

昭和の時代に育ち、

働く事が当たり前になり始め、

母も愛されたかった過去、

愛が満たされてないまま大人になって、

『周りに迷惑かけたらいけません』

で育ってきたから、今でも世間体を気にする。

 

 

常に世間体を気にして生きてる母を見て感じて、『お母さんかわいそう。 淋しかったんだなぁ…。』って上書き出来た。

淋しかった。  悲しかった。  苦しかった。

 

そんな言葉を口にする事が出来ずに育って来た昭和の時代の両親に育てられた私達世代。

 

その両親の悲しみ、苦しみを受け継ぐ必要は無くて、両親も1人の一生懸命生きてる人間であるって事に気付くと、色んな感情が溢れてくる…。

 

感情や涙が溢れたその空いたスペースに

優しさ、認める、愛する、許す、自分を生きる

そんなキーワードを上書きインストールして保存していく。

 


そこにはとっても温かい愛があって、

認めあって、許しあって、

自分が自分らしく生きる為の許可さえも出せるようになってくる。

 

 

今あなたが生きているのに感情が無くなってしまって居るのなら。

 

今あなたが世間体ばかり気にして生きてるのなら。

 

相手の人格を自分の想像の中に自分が作り出してしまって、

本音で向き合う事もせず、相手を悪者に仕立てようとしていた自分を認め、

そしてその苦しみを手放して、

自分を愛してあげて欲しい。

 

苦しかったね。

 

辛かったね。

 

よく頑張ったね。

 

あなたの周りの人もきっと同じだよ。

 

みんな必死で生きている。

 

必ず死がくる世界だから必死に生きている。

 

 

それならもっと愛で満たして、

愛で救ってあげられる事も出来る世界。

 

 

色んな呪縛が自分を苦しめてるのは、

自分が作り出してしまった呪縛の世界。

 

 

個が個を認め、許し、愛する事ができる世界。

 

 

そんな感覚、認識が増えるといいな♡

 


自分を苦しめてる紐を少しずつ、1つずつ

ゆっくり、ゆっくり解いて見てくださいね。

 

一気に解くと不安な世界。

 

だけどそこには必ず優しさがまってるから、

焦らずゆっくり、1本ずつね♡

 

 

長文になっちゃったけど、

最後まで読んでくれてありがとう♡

 

 

そんなあなたが大好きです❤️

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2011年2月に自身の経験をキッカケによもぎ蒸しサロンをオープン!! 簡単に進んできた道では無かった「身体と心」の自分と向き合う働き方の見直し。子育てと仕事の両立を伝えて行くべく、サロンワークとともに講師として活動しています。 今後は「命をつなぐセラピスト」として、妊活コーチングを展開していきます。